本日は正月特集で、本来のニュース解説/ 評論ではなく、ちょっと違った話をしたく思います。

 

どの業界の人もスキルアップへ努力するのは当然のこと

どの業界にいる人でも、スキルアップをしようとするのは当然の姿勢かと思います。かくいう私も同じです。

 

私はマルチリンガル国際評論家として活動しています。マルチリンガルというだけあり、現在は4か国語でビジネスができます。

 

4か国語は、日本語、英語、ドイツ語、ルーマニア語。

 

しかし、ある日、思いました。なぜ4か国語でストップする必要があるのかと。もっとどん欲に学び続けてもいいのではないかと。

 

せっかく4か国語までできるようになったということは、万人受けするかどうかは別としても、自分なりの方法論を持っているわけです。

 

別に特別なことをしてるわけではないですが、自分には何があっているのかなど、コツをつかんでいるのは確かかと思います。

 

せっかくだから、勉強を継続させてみようかと考えました。

 

 

2017年より、本格的に真のマルチリンガル化へと動く

これを決めたのが2016年12月中旬。2015年を最後に語学から遠ざかっていたから、2017年から本格的に始めようかと思いました。

 

早速、2017年は何の勉強をするのか。ロシア語とスペイン語の勉強に決めました。これに関してはまた別途書きます。

 

そんなわけで、2017年より真のマルチリンガル化へと動きました。

 

 

スタートダッシュで2週間やってみたものの、既に気が狂いそうになっている

超正確なことを言うと、2017年1月1日スタートではなく、2016年12月中旬から準備を始めています。1月1日の時点で、2週間経ったぐらいです。もちろん、意味不明なアルファベットを読むことから始めています。

 

2週間のフライングですが、正直、既に何度か気が狂いそうになってます。頭がパンクしそうになるってやつです。ペンを数本へし折ってます。コーヒーを飲む量が増え、チョコを食いまくってます。

 

 

脳みそに負担がかかりすぎているかもしれない

なぜ気が狂いそうになるのか。多分、私にとって、非常に脳みそに負担がかかる作業をしているからかと思われます。

 

いくら4か国語既にできるからと言っても、この脳みそにかかる負担は変わらないなぁと感じます。昔からそうです。新しい言語を取り入れるのは、大変なことです。

 

もともと語学センスがあるわけではなく、2か国語同時にやってるので、余計そう感じるのかもしれません。

 

 

皆様もぜひ語学にせよ、スポーツにせよ、興味あるものにチャレンジを

苦しんでますが、もちろん楽しむようにもしています。そうでないと、やってられないですからね。

 

とりあえず、少なくとも1年後には、やってみてどうだったかの感想を書く予定でいます。

 

皆様も、語学にせよ、スポーツにせよ、ぜひ何かにチャレンジしてみてください。あまり細かいこと考えず、興味のあるものにチャレンジすればいいと思います。つまんないならやめてもいいんです。要は、自分がやりたいようにやればいいのです。

 

興味のあるものにチャレンジすれば、きっと何か得るものがあると思いますよ。

 

話の続き: [マルチリンガル国際評論家、ロシア語に挑戦] なぜ私はロシア語を学ぶことにしたのか

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