[資生堂がバーチャルメイク、メーキャップのネット通販加速なるか] 資生堂がメークを「仮想お試し」、アプリ配信へ。パーフェクトのアプリを見ている限り、拡張現実(AR)メイクの可能性はかなり感じる。

これはおもしろい試み。

 

今回は、資生堂がメークを仮想お試しできるようにするという話。

 

似たような話はたまに聞きます。例えば、後に書くパーフェクトという会社もこういったアプリをもっています。

 

バーチャルメークそのものは大変おもしろく、今後、化粧品業界において新たな主流となる可能性を感じるものであるといえます。

 

 

資生堂が映像上でメークの仕上がりを確認できるお試しメークシステムを開発。資生堂がメークの仕上がりを拡張現実(AR)で確認できるアプリを配信する。

26日の日経新聞によると、資生堂は映像上でメークの仕上がりが確認できるお試しメークシステムを開発したとのこと。

 

メークの仕上がりを、現実のイメージに仮想世界を重ね合わせる「拡張現実(AR)」で確認できるアプリの配信を始めるとのこと。

 

利用者が好きなメーキャップ商品を選ぶと、スマートフォン(スマホ)のカメラが人工知能(AI)で顔のパーツ位置を読み取ったうえで、ARでメークしたように表示するとのこと。利用者の動きにあわせて、横や斜めなど様々な角度からメークの仕上がりをみることもできるとのこと。

 

  • 資生堂は映像上でメークの仕上がりが確認できるお試しメークシステムを開発した

  • 資生堂はメークの仕上がりを、現実のイメージに仮想世界を重ね合わせる「拡張現実(AR)」で確認できるアプリの配信を始める

  • 利用者が好きなメーキャップ商品を選ぶと、スマートフォン(スマホ)のカメラが人工知能(AI)で顔のパーツ位置を読み取ったうえで、ARでメークしたように表示する

  • 利用者の動きにあわせて、横や斜めなど様々な角度からメークの仕上がりをみることもできる

 

 

パーフェクトのメークアプリはおもしろい。資生堂のバーチャルメークも完成度が高ければ、かなり可能性を感じる試みであるといえる。

資生堂のお試しメークシステム。要は、資生堂がバーチャルメークするシステムを開発したということです。

 

バーチャルメークそのものは、既に存在しています。例えばパーフェクト社のアプリ。

 

上記日経新聞によると、化粧品業界ではARを駆使したサービスが広がりつつあるとのこと。美容アプリを手掛けるパーフェクト(東京・港)もメークの仕上がりを確認できるアプリの機能を強化するとのこと。

 

  • 化粧品業界ではARを駆使したサービスが広がりつつある

  • 美容アプリを手掛けるパーフェクト(東京・港)もメークの仕上がりを確認できるアプリの機能を強化する

 

私自身は、知人の女性がパーフェクト社のアプリを使っているのをみたことがあり、そのおもしろさを実際に体験してもいます。もちろん、私の写真にもメークをしてもらいましたが、とんでもなくやばい化け物が登場したのはいうまでもありません(笑)。

 

ただ、ARのバーチャルメークはかなり可能性を感じるものとなっています。私が確認した限り、ちゃんと目の位置、唇の位置を認識しますし、口紅を塗ったり、アイシャドー入れたり、いろいろできます。もちろん色も様々な色が存在しますから、いろいろ試すことができ、単純におもしろいといえます。

 

まだご存知ない方で試してみたい方は、アプリでYouCamメイクで検索すると、パーフェクト社のアプリがでてきます。

 

 

なぜ資生堂はメークの仕上がりを拡張現実(AR)で確認できるアプリを配信させるのか。遊べて楽しめると資生堂化粧品を試す時間も増え、効果は増すはず。

上記日経新聞によると、場所を問わず、メークを試せる仕組みを整え、ネット通販の成長を加速させるとのこと。

 

気に入った商品をすぐに試すことができるように、店頭の販促物などにはアプリに誘導するコードをつけるとのこと。購入したい商品があれば資生堂の通販サイト「ワタシプラス」につながったり、商品の取扱店舗を検索したりすることができるようにして購入率を高める狙いとのこと。

 

今後は、若い世代を中心に、ネット通販で購入する消費者が一段と増えそうだとのこと。

 

  • 場所を問わず、メークを試せる仕組みを整え、ネット通販の成長を加速させる

  • 気に入った商品をすぐに試すことができるように、店頭の販促物などにはアプリに誘導するコードをつける

  • 購入したい商品があれば資生堂の通販サイト「ワタシプラス」につながったり、商品の取扱店舗を検索したりすることができるようにして購入率を高める狙い

  • 今後は、若い世代を中心に、ネット通販で購入する消費者が一段と増えそうだ

 

今回の試みでは、「資生堂の商品」をバーチャル上でいろいろ試すことができるというのがミソです。

 

パーフェクト社のアプリなどを見ている限り、こういったバーチャルメークというのは、基本的に遊んで試す感覚もあり、単純におもしろいわけです。

 

利用者は、いろいろな資生堂商品を試すことになると思います。

 

その過程で、より資生堂商品に詳しくなるでしょう。また、自宅で誰にも邪魔されず、ゆっくりと試すことができるわけです。

 

そして、いろいろ試しているうち、これ欲しいみたいな商品が出てくる可能性は十分あります。これを購入できるようにするという話でもありますから、かなり可能性を感じるのが今回の資生堂試みであるといえます。

 

なお、この話のすべての前提となるのは、メークシステムの完成度の高さなかなか顔を認識してくれない、メークしてもあまり変化が分からない、などでは困ります。よって、完成度の高さラインナップの多さ、そして、素早く購入できる仕組み、これらがキーとなるでしょう。

 

 

資生堂のお試しメークアプリ、今後の予定は

上記日経新聞によると、6月下旬~7月上旬をメドに現行のアプリを刷新して配信する予定とのこと。

 

アプリを更新し7月下旬をメドに、3D(3次元)描写の技術を使い、映像上で眉の形を認識できるようにするとのこと。国内で販売している約20のブランドの商品を試すことができるとのこと。

 

配信後、アプリのダウンロード数を今年度中に16万件にすることを目指すとのこと。

 

  • 6月下旬~7月上旬をメドに現行のアプリを刷新して配信する予定

  • アプリを更新し7月下旬をメドに、3D(3次元)描写の技術を使い、映像上で眉の形を認識できるようにする

  • 国内で販売している約20のブランドの商品を試すことができる

  • 配信後、アプリのダウンロード数を今年度中に16万件にすることを目指す

 

資生堂のアプリの完成度はどうか、要注目です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェア!Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+Share on LinkedInShare on TumblrPin on PinterestEmail this to someone
同じカテゴリーの最近の記事[ドイツ東部経済にも痛い、シーメンスの拠点閉鎖] シーメンスが約6900人の人員削減、半数はドイツ。シーメンスの収益構造、変化中。「調整」という言葉が目立つが・・・株には調整を逸脱する悲観シナリオがあることも想定し、警戒心を怠らないこと。[都内にネット監視センター誕生、情報提供するのはロシアのサイバー攻撃についても詳しい米社] ソリトンが都内にネット監視拠点を開設、米ルッキンググラスと提携。サイバー攻撃情報を監視センターで活用。