[通販購入商品を店外で受け取り、ヨドバシのネット通販がさらに便利に] ヨドバシカメラが「ヨドバシ・ドット・コム」で注文した商品を店舗外でも受け取れる場所を設ける。ヨドバシカメラは24時間受け取れるカウンターを他の店舗にも設置。

ヨドバシカメラがさらなるネット通販拡大へ動く。

 

ヨドバシカメラは日本の家電量販店の中でもネット通販で先行しているのは有名な話。

 

今回ヨドバシカメラがするのは、店舗外でもネット通販の商品を受け取れるようにするということと、受け取れりカウンターを既存の店舗だけでなく、他店にも設置するという点。

 

ユーザーにとっては便利になる話であり、やはりヨドバシカメラはなかなかユーザーの心をつかむのがうまいことも分かります。

 

 

ヨドバシカメラが、「ヨドバシ・ドット・コム」で注文した商品を店舗外で24時間受け取れる場所を設ける

13日の日経新聞によると、家電量販大手のヨドバシカメラはインターネット通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」で注文した商品を店外で受け取れる場所を設けるとのこと。

 

現在は一部店舗で商品が24時間受け取れるカウンターを設けているとのこと。店舗外でも商品を受け取れる仕組みを提供、ネット通販の利便性を高め利用者の拡大につなげるとのこと。

 

  • 家電量販大手のヨドバシカメラはインターネット通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」で注文した商品を店外で受け取れる場所を設ける

  • 現在は一部店舗で商品が24時間受け取れるカウンターを設けている

  • 店舗外でも商品を受け取れる仕組みを提供、ネット通販の利便性を高め利用者の拡大につなげる

 

 

ネット通販に勢いがある中、家電量販店の中で先行組であるヨドバシカメラは、なかなか上手にネット通販でのファンを獲得している。24時間受け取り店舗を拡充することも、ネット通販ユーザーの心をつかむのに長けていることが分かる。

今回はネット通販に関する話。

 

ネット通販。勢いあります。これは私の方でも以前取り上げた、2016年小売業売上高ランキングでも明らかになっています(下記)。

 

[2016年アマゾン国内売上高が遂に1兆円を超える] 2016年小売業売上高ランキングでアマゾンが6位となる。

 

王者アマゾンの勢いがそれを示していると同時に、そのほかのネット通販の伸びの例として、スタートトゥデイとヨドバシカメラの話がでました。

 

ヨドバシカメラのネット通販、16年度に売上高1000億円を超えています。

 

上記日経新聞によると、ヨドバシカメラの2016年度の売上高は6580億円と前年度に比べ3.2%減ったとのこと。ただ同社のネット通販は拡大を続けており、16年度には初めて売上高1000億円を超えたとのこと。

 

  • ヨドバシカメラの2016年度の売上高は6580億円と前年度に比べ3.2%減った

  • ただ同社のネット通販は拡大を続けており、16年度には初めて売上高1000億円を超えた

 

ヨドバシカメラは、全体では3.2%売上が減ったものの、ネット通販に関しては1割近くの上昇があったという話でしたね。ヨドバシカメラ内でのネット通販の勢いは明らかです。

 

ただ、規模がまだまだ小さい。なんだかんだいって、まだアマゾンの10分の1以下です。

 

あと、ネット通販の伸び率も、1割近くの上昇とはいえ、アマゾンやらスタートトゥデイと比べるとまだまだこれからといったところ。

 

それでも、家電量販店発の通販としてはかなり伸びているわけで、頼もしい存在と言えます。

 

あとやはり、ヨドバシカメラは店舗を持っていることの強みというものもあります。

 

店舗で見て、後から通販で買ったりできるようにする仕組みもうまいこと作っています。店舗と通販をうまく融合させているわけです。

 

24時間受け取れる店舗が存在するというのも大きな強みです。これが拡充するというのが今回の話ですから、ネット通販ユーザーの心をつかむのがうまいといえます。

 

具体的に、どのように店外に移すのかなど、ここを最後に確認しておきましょう。

 

 

ヨドバシカメラはマルチメディア梅田の店内にあった受け取りカウンターを店外の人通りが多い1階入り口に隣接する場所に移す。ヨドバシカメラは24時間受け取りカウンターをほかの店舗にも設置、商業施設と連携し、店舗とは離れた場所にも設ける

上記日経新聞によると、現在は旗艦店のマルチメディアAkiba(東京・千代田)やマルチメディア梅田(大阪市)など3店舗で商品が24時間受け取れるようにしているとのこと。

 

まず14日にマルチメディア梅田の店内にあった受け取りカウンターを店外の人通りが多い1階入り口に隣接する場所に移すとのこと。

 

今後は受け取りカウンターをほかの店舗にも設置するとのこと。外部の商業施設と連携して店舗とは離れた場所にも設けるとのこと。

 

  • 旗艦店のマルチメディアAkiba(東京・千代田)やマルチメディア梅田(大阪市)など3店舗で商品が24時間受け取れるようにしている

  • まず14日にマルチメディア梅田の店内にあった受け取りカウンターを店外の人通りが多い1階入り口に隣接する場所に移す

  • 今後は受け取りカウンターをほかの店舗にも設置する

  • 外部の商業施設と連携して店舗とは離れた場所にも設ける

 

受け取りカウンターがほかの店舗にも設置されたり、商業施設など、人通りが多いと思われる場所にも設置されることになりそうです。

 

ヨドバシカメラのネット通販は今後も便利になっていくのか。要注目です。

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