[地元愛はあるはずだが、どうする愛知の男性過多] 愛知県内の人口が初めて自然減に。サービス業の育成等、いろいろ真剣に考える時期に来ているか。

どうする愛知県

 

今回は、愛知県内の人口が初めて自然減になったという話。

 

それと同時に、下記で出てくるように、興味深いポイントとして「愛知県は男性過多」という話があります。

 

愛知県出身の私としても、少々気になる話題。

 

口が多く元気なイメージの愛知県ですが、対策が必要になってきているといえます。

 

 

2017年、愛知県の人口が自然減に転じる。1056年の調査開始以来初。

26日の日経新聞によると、愛知県が25日に発表した2017年の人口動向調査によると、1956年に調査を開始して以来、初めて県の人口が自然減に転じたことが分かったとのこと。

 

県内の出生数は6万4698人、死亡数は6万7066人で、差し引き2368人の自然減になったとのこと。また20~30歳代で女性より男性が多い「男性過多」の傾向も続いているとのこと。

 

県が16年10月1日から17年9月30日までの人口の動きをまとめたとのこと。厚生労働省の人口動態統計によると、愛知県は2016年(1~12月)に日本人だけでみれば自然減になっていたとのこと。今回の県の統計により、外国人を加味しても人口が自然減に転じたことがわかったとのこと。

 

  • 愛知県が25日に発表した2017年の人口動向調査によると、1956年に調査を開始して以来、初めて県の人口が自然減に転じたことが分かった

  • 県内の出生数は6万4698人、死亡数は6万7066人で、差し引き2368人の自然減になった

  • また20~30歳代で女性より男性が多い「男性過多」の傾向も続いている

  • 県が16年10月1日から17年9月30日までの人口の動きをまとめた

  • 厚生労働省の人口動態統計によると、愛知県は2016年(1~12月)に日本人だけでみれば自然減になっていた

  • 今回の県の統計により、外国人を加味しても人口が自然減に転じたことがわかった

 

 

愛知の人口自然減少と男性過多、製造業の強みがあるのは間違いないが、サービス業のさらなる育成など必要か。

愛知県内の人口、初の自然減。

 

同時に絡めて考えないといけないのは、愛知県は女性より男性が多いという点。

 

いったいなぜか。

 

簡単な構図をまとめてしまえば、

 

  • 多くの男性が愛知県内に流入してくる
  • 一方、女性(特に20代前半の女性)は首都圏へ転出している

 

このような構図があります。

 

ちなみにこれは以前からいわれていたことでもあります。

 

ただ、今年遂に愛知県内の自然人口が減少したということで、いよいよ愛知県としてもこれについてより深く考える時期に来ているという話です。

 

まず、男性の流入ですが、これはやはり製造業の影響が大きいです。

 

上記日経新聞によると、女性100人に対する男性の人口数を示す「性比」は100.1となったとのこと。年齢別にみると20~34歳について110を超えており、男性が女性に比べて多いことがわかるとのこと。

 

性比を市町村別にみるとみよし市(112.8)、豊田市(111.6)、刈谷市(109.7)で男性が女性に比べて多くなっているとのこと。自動車など製造業が多い地域で人口の男性への偏りがみられるといえるとのこと。

 

  • 女性100人に対する男性の人口数を示す「性比」は100.1となった

  • 年齢別にみると20~34歳について110を超えており、男性が女性に比べて多いことがわかる

  • 性比を市町村別にみるとみよし市(112.8)、豊田市(111.6)、刈谷市(109.7)で男性が女性に比べて多くなっている

  • 自動車など製造業が多い地域で人口の男性への偏りがみられるといえる

 

みよし、豊田、刈谷とかもやっぱ製造業のオンパレードですね。

 

そうですね、このあたりで誰でも知っているような企業を考えてみると。。。

 

豊田市の説明は不要だと思いますが、例えば刈谷市だと、アイシン精機、デンソー、豊田自動織機あたりはぱっと思い浮かびます。

 

有名どころでしょう。もちろん、他にもいろいろと有名な製造業が存在しています。

 

愛知県には中小企業含め、とてもいい製造業がたくさんそろってますが、その割にサービス業の比率がずいぶんと低い印象があります。

 

サービス業で働きたいと思っている女性はけっこういますから、サービス業のさらなる育成などについても、もっと考えていかないといけません

 

 

愛知の人口自然減少と男性過多、女性は地元愛があるはずなのだが、首都圏へ転出している。

で、女性はどこへいっているのかというと、首都圏へ転出しているという話。

 

 

上記日経新聞によると、特に20~24歳の女性が1465人の転出超で、若い女性の首都圏への転出が課題になっているとのこと。

 

  • 特に20~24歳の女性が1465人の転出超で、若い女性の首都圏への転出が課題になっている

 

なんとも難しい話ですが、愛知県出身の女性も、別に愛知県が嫌いというわけではないと思うんですよ

 

地元愛はそれなりにあるはずです。

 

例えば以前記事にしましたが、ゼクシィ縁結びPARTYなど婚活サービスを展開するリクルートマーケティングパートナーズが公表したデータでは、婚活において、愛知県出身者同士のマッチング率は高いという話を以前記事にしました

 

様々な要因を考慮しながら、今後、男性が多い愛知県に、いかに女性にこの愛知県の魅力を伝え、来てもらう(残ってもらう)のか、対策していく必要があります。

 

愛知県の男性過多のゆくえは。要注目です。

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