要注目ニュース LINE、米上場ADRの仮条件が25ー28ドルのレンジとなるようだ。ADRってなんだ?という人のために、ものすごーーーく簡単にADRを説明してみよう。

LINEの上場も近くなってきた。仮条件も決まったけど、ADRって何か、簡単におさらいしよう。

 

LINE、もうすぐ上場ですね。アメリカで上場するのが7月14日です。

 

米上場ADRの仮条件は25ー28ドルのレンジ

日経新聞によると、LINEの上場時(日本ではなく、NYSEへのIPO時)、

米預託証券(ADR)の公開価格の仮条件が25~28ドルになる見通しだと発表した。米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で明らかになった。

6月11日の日経新聞の記事より

という報道がされました。公開価格の決定は7月11日ですけどね。

 

ADRってなんじゃ

まず、ADRというのは

American Depositary Receiptsの頭文字をとったものです。

American Depositary Receiptsとは、米国預託証券

 

ここまできて読むの辞めないでください(笑)名前はなんかややこしく聞こえるかもしれませんが、内容は単純化すれば簡単です。話がややこしくなってしまわぬよう、以下、ADRという言葉を使っていきます。

 

ADRをものすごーーーーく簡単に説明してみる

すごーーーく簡単に説明します。まずADRってのは有価証券に似たようなもんだと思ってください。これで終わりです。簡単でしょう。

 

で、このADRの何がいいのかっていうと。日本の会社のような、米国以外の会社が米国で株式を売買できますよっていう、そういった制度です。

 

要はですね。簡単に言えば、アメリカ人が、日本の株ほしいよーといったとき、ADRがあれば、日本の○○証券に口座がなくても、アメリカで日本のあの会社の株を売買できてしまうのですね。素晴らしいでしょう。これであれば、皆様の会社の株式だって、アメリカ人の著名投資家から買ってもらえることだってできるんですよ。しかもドル建てでね。円なんていらないですよ。

 

ちなみに、ADR銘柄は現実には、流動性の高い大きい会社の銘柄ばかりです。だから、皆様がアメリカ人で、どこかの小さいベンチャー企業の取引をしたくても、ADR銘柄にはふつう入っていないですね。かなり大雑把にADRの説明をしてみました。

 

さぁ、ADRの仮条件も整ったLINE。この先、一体どうなってしまうんでしょうか。注目です。なお、以前LINE関連ニュースも書いています。

驚きニュース 遂に東証がLINEの上場を6月中に承認!上場は7月、時価総額は、6,000億円?!最近の動きと上場までの動きを整理してみよう。

ぜひご参照ください。

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