英外務省が警告宣言、楽しいはずのサッカー欧州選手権2016がテロの標的になる可能性がある。

 

サッカー観てますか?サッカー欧州選手権 (ユーロ2016ともいわれているようです)がまもなくフランスにて開催されます。なんと、今回のサッカー欧州選手権では、フランス国外より100万人規模のサッカーファンが訪れる可能性が高いとされています。開催期間は、6月10日から7月10日までです。サッカーファンにとっては待ちに待った大会でしょう。

 

フランスVSルーマニアでルーマニアの注目選手は背番号10番だ!

ちなみに、10日の初日には、開催国であるフランスは、ルーマニアと対戦します。ルーマニアのサッカーはフランスに比べたら全く弱いです。それでも一人だけ注目選手がいます。それは、背番号10番ののニコラエスタンチュ (Stanciu) 選手です。彼はブカレストにある、ステアウアブカレストに所属しています。ルーマニアではいちよう天才と呼ばれるスター選手です。もしフランス対ルーマニア戦を初日に見られる方がおられれば、ぜひ少なくともルーマニアは背番号10番のスタンチュ選手に注目ください。

 

追記: スタンテュ選手については、この後、フランス戦直前になぜスタンテュ選手が注目選手かの記事を別途書きました。それが

ユーロ2016初日、開催国であるフランス対ルーマニア戦がまもなく始まる。注目のルーマニア人、スタンチュ選手について語る。

となります。関心のあるサッカーファンはお読みください!

 

そんな中、英外務省が警告文を発表

さて、そんな楽しいサッカー欧州選手権開催ですが、7日に、英外務省が警告文を出しました。その警告文とは、このサッカー欧州選手権がテロの標的になる可能性が高いというものです。その英外務省の警告文がこちら(英語)。要注目なのは、この文。

There is a high threat from terrorism

 

そうです。テロの脅威が非常に”高い”、と警告しているのです。

 

なぜ今警告文なのか

この理由はなんでしょうか。一つ理由としては、やはり、6日に報道されたニュースです。朝日新聞によると、ウクライナ保安局が、

10日からサッカーの欧州選手権が開かれるフランス国内で大規模なテロを計画していたとして仏国籍の男(25)を逮捕したと発表した。

6月6日の朝日新聞の記事より

 

そうです。なんとテロ計画犯が逮捕されたのです。武器を大量に入手していたとか。

 

アメリカでも同様の警告が出されている

インテリジェンスが強いアメリカでも、実は既に、このような警戒してくださいという声明をだしています。アメリカ国務省はこのような声明を約1週間前の5月31日にだしています。

 

ここから考えられるのはどういうことでしょうか。アメリカも英国も建前上は特定の情報に基づくものではないとしています。ただ、インテリジェンス機関が既に何かしらの情報を握っている可能性は否定できないでしょう。現に6日に逮捕者がいます。フランスを訪れる方は、警戒を怠らないでください。それではまた!

 

追記: サッカー場ではありませんでしたが、この後、残念ながら、フランスでISISに忠誠を誓う男がテロ行為をして、犠牲者が2名でてしまいました。そちらに関しては、

[犯人の素顔が明らかに、更新中] フランスでもISISに忠誠を誓うテロ行為。公表された犯人はLarossi Abballa (25)、一体何者なのか。警察官とその妻が犠牲に。ホームグロウンテロリスト。以前からマークされていた。フェイスブックで実況中継していた?一体どうなってしまうのか。ユーロ2016の最中なので引き続き要警戒

を参照していただきたく思います。

 

追記: ユーロ 2016が標的?ベルギーで12名のテロ容疑者が逮捕というニュース。

関連ニュースで、ベルギーで大規模な家宅捜索、12名が逮捕、というニュースがでています。それに関しては、

[速報、更新] ベルギーの警察が12名のテロ容疑者を逮捕。ユーロ 2016が標的?約3カ月前のブリュッセル(ベルギー)連続テロ事件関連か?イスラム国の関わりは?

関心おありの方はご覧ください。

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