これはシャレにならない。
フロリダ州の警察の市民講座(シチズン・ポリスアカデミー)で73歳女性が撃たれて死亡
AFPによると、アメリカフロリダ州のプンタゴーダで9日、殺傷力の高い武器を使うべきかどうかを警察官がどのように判断しているかについて市民に教える講座が開かれたとのこと。ここでの実演に参加した73歳の女性が警察官に銃で撃たれて死亡したとのこと。
殺傷力の高い武器を使うべきかどうかを警察官がどのように判断しているかについて市民に教える講座
実演に参加した73歳の女性が警察官に銃で撃たれて死亡
シチズン・ポリスアカデミーとは、そして参加者の状況、なぜ誤射があったのか。
上記AFPによると、シチズン・ポリスアカデミーと呼ばれる2時間の講座には、被害者含め、35人が参加していたとのこと。被害者のノールトンさんは参加者の中から無作為に選ばれ、警察官が演じる「悪者」に対して、殺傷力の高い武器を使うべきかどうかを判断しなければならない実演に参加していたとのこと。
しかし、悪役を務めた警察官が持っていた銃には実弾が込められており、撃たれたノールトンさんは病院に搬送されたが、死亡したとのこと。
参加者の中から無作為に選ばれ、警察官が演じる「悪者」に対して、殺傷力の高い武器を使うべきかどうかを判断しなければならない実演に参加
ところが、悪役を務めた警察官が持っていた銃には実弾が込められており、撃たれたノールトンさんは病院に搬送されたが、死亡
これはむちゃくちゃ。そもそも、なぜ本物の銃を使っているのでしょうか。しかも、こういうのを学ぶために参加したのに、逆に撃たれてしまうとは。
なお、theguardian (英語)によると、参加者の中から2人が選ばれて、そのうちの1人のノールトンさんが撃たれてしまったとのこと。
というと、もう一方の選ばれた方はもう冷や汗ものだったことでしょう。
誤射した警察官
上記AFPによると、誤射した警察官は、事故の調査中は休職処分になっているとのこと。
誤射した警察官は、事故の調査中は休職処分になっている
なぜ本物の銃が使われたのかまだはっきりしていないようです。このあたりの原因をしっかり究明していただきたく思います。
とりあえず、本物だろうと偽物だろうと、銃を向けられないようにするしかない、ということぐらいしか言えませんね。