[まさに皇帝?プーチン氏の最強の手相] 非常にエキサイティングな相、権力、強いロシアへの追及は続く。頭はキレ、金運もあるが、やはり重要なのは「力」か。
本日は、プーチン大統領の手相いきます。
はい、これはすごい手相です。いったいどんな性格でしょうか。私なりに見てみます。
プーチン大統領の手相の前にベーシックデータ
ウラジミール・プーチン
1952年10月7日生まれ。
てんびん座。
ロシア大統領。
元KGBとして有名。
プーチン2020年5月7日、プーチン氏就任して20年
ちなみに、2020年5月7日で、プーチン大統領就任20年となります。長期間権力を掌握していますが、手相的にはどうでしょうか。
プーチン大統領の手相、ふっくらした手、もうエキサイティングな手相という言葉がぴったり
では、見ていきます。
毎度のことですが、私の手相術では、瞬間のメッセージ、エネルギー、手のバランス(何より重要)、そして各特長、これらを重視してます。あと、誕生日の数字もチェックした上で、関連を想像しながら見ています。
ミニノート
・まさにエキサイティングな手相
・ふっくらとした、よい手
・バランスでの各星のエネルギーの強さが際立つが、特に金星、木星は気になる
・運命線を起点とした、ビューティフルなラインとバランス財運系のラインも多い
まぁ一言でいって、エキサイティングな手相。
仮にプーチン大統領が目の前にいて、2時間の鑑定依頼がきても、全然できると思います。今回も、書き始めたらもう永遠に終わらないですから、ポイントを絞ってます。
それぐらい、エキサイティングな手相。いろんなエネルギーも発しています。
まず、ふっくらした手ですね。基本的に、ふっくらした手はよい手です。エネルギッシュで、体力もある人が多いです。ただ、ふっくらしてなくても気にしないでください。私は必ずバランスで見ます。プーチン大統領の場合、このふっくらは、体力、気力もあるタイプという話です。
プーチン大統領の手相から見るに、権力と愛(愛国心)の固まりだろう。大国ロシアの意味は、このあたりからもきている。プーチン大統領を占うと、権力の追求は、これからも続く。
あと、バランスで見て、各星からのエネルギーも大きく受けているようです。
私が特に気になるのは、木、金星あたり。もちろん、他の星からの影響も気になりますが、やはりあえて、この2つは外せない。手のラインの形状からも、そう思います。財運系等のラインもいろいろ出ているのも、目立ちます。
木、金星の影響を受け、美しいラインが多く、バイタリティーのある人を敵にすると怖い。各国首脳は、うまくやっていくしかない。
運命線の形状もそうですが、非常に「多忙」に見えます。おそらく、本当に激務でしょう。でも、体力、バイタリティーがあるので、あまり激務に見えないかもしれません。
さて、一番重要なところにいきましょう。
プーチン大統領にとって重要なのは「権力」でしょう。就任20年という言葉からも分かるとおり、実際そうなっているわけですが、重要なのは、これは今後も続くと考えられることです。
「ま、これだけ長くやったからいっか」
とはならないということです。なぜなら、権力を追求することこそが、プーチン大統領の自然の姿だからです。
逆の言い方をすれば、プーチン大統領の権力を脅かそうとするものは、一番アウトです。ご注意ください。プーチン大統領の「野心」は、半端ないと思ってください。大国ロシアという野望の背景に、いろいろな野望が想像できます。
そして、権力とはいいましたが、愛のエネルギーにも溢れていますから、愛国心にもつながってきそうです。ロシア国民の中には、本当に愛国心あるのかよと思ってる人もいるかもしれませんが、プーチン氏の愛国心は、果て無き大国、ロシアへの野望とみます。
ちなみに2020年の今年は、キーとなる年。なかなか厳しいという見方がありますが、うまく乗り切れば、権力掌握へさらに一気に近づきます(いろんな意味で)。
おそらく、いろんなことを企んでいるでしょう。けっこう思い切ったことを実行するような感があります。
プーチン大統領、けっこうお金持ち?でも、カネ以上に力。
最後に一言。
プーチン大統領、お金の運はなかなかです。さらに、クレバーな面も多くあります。本人が否定しようがしまいが、おそらく、我々が想像している以上に、お金は持っているでしょう。稼ぐ力のあるキレ者です。
でも、なんだかんだいって、やっぱり権力。カネ以上に力が欲しい人だと私は思います。
プーチン大統領の今後に注目です。
[追記] このように、お金持ちの手相シリーズでは、世界のお金持ち、セレブ、著名人を取り上げ、分析、研究しています。