ハリソン・フォード骨折事故の代償は重かった。
ハリソン・フォード骨折事故で労働者を守る義務を怠ったフードルス・プロダクションが200万ドル(約2億円)の支払いをすることに
CNN(英語)によると、スター・ウォーズ撮影中のハリソン・フォード骨折事故をめぐり、英国の映画製作会社である「フードルス・プロダクション」が、約200万ドル(約2億円)を支払うことになったとのこと。フードルス・プロダクションはディズニーの子会社。
ちなみに、フードルス・プロダクションは既にこの件に関し、以前に罪を認めています。ライブドアによると、「労働者を守る義務を怠った」という容疑2件について罪を認めたとのこと。
「労働者を守る義務を怠った」という容疑2件について罪を認めた
ハリソン・フォードの骨折事故について
上記ライブドアによると、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の撮影中、ドアが落下して骨折という話とのこと。英健康安全局(HSE)は報道発表で、「ドアの駆動システムの力は小型車の重量に相当した」と述べたとのこと。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
英健康安全局(HSE)は報道発表で、「ドアの駆動システムの力は小型車の重量に相当した」と述べた
小型車の重量というわけで、かなり危険な話だったようです。
ハリソン・フォードのような有名な役者でなくても、芸人でも、現場監督はしっかりしてほしい
今回はハリソン・フォードは骨折でしたが、さらに危険な状況になっていた可能性もありました。こういう状況を回避するべく、現場監督は今後より慎重に仕事をする必要もあるでしょう。
ハリソン・フォードとはちょっと話が変わりますが、日本では芸人さんが体をはっていろいろおもしろいことをやっているのをよく見かけます。おもしろくていいとは思うのですが、時にはこれは危険では?と思えるようなことも多々ある気がします。
どんな人相手でも、やはり現場監督には事故を起こす前に防ぐということを常に念頭に仕事をしていただきたく思いますね。