緊急事態宣言。
プエルトリコでジカ熱緊急事態宣言。米保健省「重大な脅威」
ロイターによると、米保健福祉省は12日、ジカ熱感染が拡大している自治領プエルトリコのパディラ知事の要請で、ジカ熱が公衆衛生に「重大な脅威」を与えているとして緊急事態宣言を発令したとのこと。この発令によりプエルトリコ自治政府は、米労働省の就業支援プログラムを利用してジカ熱対策のための人員確保などが可能になるとのこと。
プエルトリコでは1万人超がジカ熱に感染。実際の患者はさらに多い。
上記ロイターによると、12日時点で、プエルトリコの保険当局は検査で1万0690人のジカ熱感染を確認しており、このうち1035人が妊娠中の女性とのこと。ジカ熱は症状が表れにくいため、実際の感染者はさらに多いとみられているとのこと。
プエルトリコ市民は楽観的。今回の緊急事態発言により、状況が変わるか。
ニューヨークタイムズ(英語)によると、多くの市民が蚊に刺されることに対しての対策が遅れているとのこと。問題があまりにも過度に報じられていると考えている人がいるようです。
今回、緊急事態発言を発動しなければならないほど、プエルトリコでのジカ熱感染が広がっているということです。市民の生活は変わるのか、打開策はあるのか。
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