ドコモという携帯電話会社が自動運転技術を扱う時代になった。

 

ドコモ。昔、i-mode(iモード)でお世話になりました。ちょっと古いですか(笑)いや、NTTドコモというと携帯電話屋さんですが、そんなドコモも自動運転技術を扱う時代になったというそんな興味深いニュースがでました。以下、6月30日の日経新聞の記事をまとめ、考察していきます。

 

 

NTTドコモが自動運転技術の開発へ乗り出す

具体的にDeNAどう乗り出すのか

上記日経新聞によれば、

ディー・エヌ・エー(DeNA)と提携し、まず路線バスでの実用化を狙った実証試験を年内にも始める

 

ということで、あのDeNAと提携し、実証実験を年内に始めていくとのこと。正直5年前にドコモとDeNAが自動運転でタッグを組むと予測できた人は皆無じゃないですかね。DeNAもとっくの昔に新興企業は卒業しちゃったんでしょうか。時代の流れ、感じます。

 

なぜ路線バスから実験していくのか

理由、それは上記日経新聞のこの部分。

通行ルートが決まっていて制御が容易なため

 

そういうことでしたか。

 

具体的にどのような技術を開発するのか

上記日経新聞によれば、

車体の前方や周囲の映像を撮影し、車線や障害物を検知しながら前方との車間距離を保つように加減速やハンドル操作ができる技術を開発

 

まぁ自動運転のいろはのいですが、よくよく考えてみるとこの技術ってむちゃくちゃ難しいですよね。いきなり横から車が来たらそれも認知させないといけないわけですし、前方だけの映像じゃなくて本当に”周囲”の映像がキーとなるでしょう。

 

 

技術をどうするのか

ノウハウを蓄積するのはもちろんのこと、具体的に上記日経新聞では、

確立した技術を自動車メーカーなどに売り込む。

 

ということで、この技術そのものを売り込むということでよろしいでしょうか。

 

なぜDeNA(ディー・エヌ・エー)なのか

まぁ既に実験始めてますからね、DeNA(ディー・エヌ・エー)は。ロボットタクシーっての、聞いたことありますかね。ロボットタクシーの説明文がこちら。

「ロボットタクシー」を運営するロボットタクシー株式会社は、DeNAのインターネットサービスにおけるノウハウと、ZMPの自動運転に関する技術を連携させることにより、自動運転技術を活用した旅客運送事業の実現を目指していきます。

ロボットタクシーのオフィシャルページより

 

ロボットタクシーの実証実験

ロボットタクシーは公式のオフィシャルyoutubeをもってます。今回は、ロボットタクシーの実証実験の動画の紹介をしたいく思います。こちらです。

 

1:30から1:40秒ぐらいが要注目シーンです。手を使ってないで動いてるでしょう。あと、カメラみたいなのがあるでしょう。先ほど言及した、周囲の映像とかは、こういったものともつながってくるでしょう。もちろんまだ実験段階ですが、頑張ってますね。

 

残念ながらリンクは削除されてしまいました。

 

 

なぜドコモなのか

ドコモが重要な点を2つだけ、上記日経新聞から絞ってまとめてみると、

  1. 5Gの普及がキーだから
  2. 情報セキュリティーがキーだから

 

1に関しては、上記日経新聞では、こういっています。

自動運転では少しのデータの遅れも事故につながりかねないため、通信速度が現在の高速通信「LTE」の100倍とされる第5世代(5G)が普及の決め手になるとみられている。

 

ですね。通信速度が超高速じゃなきゃ話にならないということです。で、ドコモはこの開発に乗り出している。

 

2に関しては、上記日経新聞ではこういっています。

自動運転はネットにつながる車がサイバー攻撃を受けると重大事故につながる可能性があることから、情報セキュリティーの確保も求められる。

 

ですね。サイバー攻撃が最近はよく問題になっていますが、自動運転も同じく、サイバー攻撃への対処がキーとなってきます。ドコモは、この分野に関しても実績と経験があります。

 

というわけで、ドコモとDeNAのタッグ、面白いんじゃないですか。自動運転に関しては、早期の実用化、期待しています。技術でも、ガチで安全でいいものをぜひ作ってください。

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