振込が24時間365日でできるようになる。

 

便利な世の中になったものです。24時間、365日、いつでも振り込み、即時決済ができるという、そんな便利なニュースがでました。以下、7月2日の日経新聞の記事をまとめ、考察していきます。

 

三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行が始める

上記日経新聞によれば、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行が、来年2月より、この便利なシステムを開始するということ。以下、具体的に何ができるようになるのかを書いていきます。

 

 

三菱東京UFJ銀行が2月から始めること

上記日経新聞によれば、UFJは、

本支店間の取引について、来年2月から個人と法人の口座で24時間、365日即時決済できるようにする。ネットバンキングやコンビニATMの24時間振り込みも可能にする。

 

 

三井住友銀行が2月から始めること

上記日経新聞によれば、三井住友に関しては、

ATMと個人向けネットバンキングで対応する。現行はATM取引で即時決済できるのは午後3時まで。それ以降も受け付けは可能だが翌日決済に回されている。みずほ銀行も24時間決済導入に向け準備を進めている。

 

 

年中無休になる理由

上記日経新聞をまとめると、24時間365日にする理由として、

  1. インターネットやスマートフォンを使った商取引の普及

  2. ネット取引には入金確認後に商品発送するサービスなどもある。

  3. 忙しい平日の日中でなくても振り込みできるほか

  4. 休日の急な仕送り

 

とあります。1と2に関しては、あー確かに。例えば、何か振り込んでも、確認ができるまですぐ商品発送されなかったりするじゃないですか。そのことですね。入金確認が一瞬でできればいいでしょう。

 

3と4に関しては、これもありますね。今日は仕事で忙しくて振り込み時間内には振り込めない、とか、普通にあるでしょう。例えば私がM&Aのプロジェクトがあった時とか、死ぬほど忙しい時とか、絶対無理でしょう。そんなときも、どうしても振込しないといけない人もいるわけで、休日だろうが朝であろうが、決済できるようになるのは喜ぶべきことでしょう。

 

 

2018年には銀行全体の8割が開始か

上記日経新聞によれば、

18年後半には地銀を含む銀行全体の8割にあたる112行が、違う銀行どうしでも即時決済の時間を延長する方針

 

まぁ実はこれが一番のミソなわけです。地方の人は大手銀行使ってるとは限らないでしょう。地本の銀行とか。でも、こういう銀行さんたちも、近いうちに、違う銀行間でこのようなことができるという風になっていくという話ですから。

 

 

詐欺対策などもよろしく

便利なのはいいですが、いつなんどきでも振り込めるわけですから、詐欺対策なども強化してもらいたいところですね。例えば、振り込め詐欺だっていつでもできるって話ですから。

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