遂に決まった。
日経新聞によると、ベライゾン・コミュニケーションズが米ヤフーの主力のネット事業を買うとのこと。知的財産については別途売却する見通しとのこと。
知的財産については別途売却する見通し
ちなみに、主力のネット事業の売却先としては、一番最初から有力候補だったのがベライゾン。それからなんかぞくぞくと手を上げ始めた会社が多くあったわけです。知的財産は別途売却というのも、つじつまがあいます。要は、今回のポイントの一つは、一括売却するか、主力事業中心の売却をまずして、その後にその他のものを売却していくかということでしたので。
売却金額
上記日経新聞によると、不動産を含むデジタル広告などの主力事業を約48億ドル(約5千億円)でベライゾンに売却とのこと。
- 不動産を含むデジタル広告などの主力事業を約48億ドル(約5千億円)で売却
当初より買収金額が膨れていますね。
ベライゾンが買い手ということに関して
これは私も何度も言っていますが、ベライゾンはソフトバンク(スプリント)の大ライバルです。なお、別の日経新聞によると、今回、ベライゾンがヤフー日本法人(ヤフージャパン)の株式は手放さないとのこと。これはつまり、ソフトバンクにとってはけっこう耳の痛い話。
- 米ヤフーが、入札手続きに入っている主力のネット事業を米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズに売却することで合意したと米紙ウォール・ストリート・ジャーナルなど複数の米メディアが報じた。米国時間25日に発表される見通し。不動産を含むデジタル広告などの主力事業を約48億ドル(約5千億円)で売却するという。
ちなみにベライゾンはテッククランチという有名なネットメディアを抱えています。
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