犯人がまだ見つからず、懸賞金がでる。
まずはどんな事件なのかという概要から入ります。
ニューヨークでイスラム教指導者ら男性2人が銃撃され、死亡する。場所はニューヨーク、クイーンズ地区のモスク近くの路上。
日経新聞によると、ニューヨーク・クイーンズ地区にあるモスク(イスラム教礼拝所)近くの路上で13日、このモスクで礼拝を終えたばかりのイマーム(指導者)ら男性2人が頭部を銃で撃たれ、死亡したとのこと。
米ニューヨーク・クイーンズ地区にあるモスク(イスラム教礼拝所)近くの路上
13日
このモスクで礼拝を終えたばかりのイマーム(指導者)ら男性2人が頭部を銃で撃たれ、死亡
クイーンズのホテルに泊まったことありますが、クイーンズも場所によっては治安があまりよろしくないエリアもありますね。この場所はどんなところだったんでしょうか。
イマームってのはアラビア語で指導者って意味ですね。
ニューヨーククイーンズ、イスラム教指導者殺害事件の撃たれた被害者は
上記日経新聞によると、撃たれたのは指導者のマウラマ・アコンジさん(55)と、補佐役の男性(64)とのこと。共に伝統的なイスラム教徒の服装をして、モスクから出たところで背後から撃たれたとのこと。
容疑者は、アコンジさんが持っていた現金約千ドル(約10万円)は奪わなかったとのこと。このモスクには、主にバングラデシュ系の信者が通うとのこと。
撃たれたのは指導者のマウラマ・アコンジさん(55)
補佐役の男性(64)
共に伝統的なイスラム教徒の服装をして、モスクから出たところで背後から撃たれた
容疑者は、アコンジさんが持っていた現金約千ドル(約10万円)は奪わなかった
このモスクには、主にバングラデシュ系の信者が通う
お金が奪われていないので、殺害が目的だった可能性がありますね。
なぜニューヨーククイーンズでイスラム指導者は殺害されたのか。ヘイトクライムの可能性。
上記日経新聞によると、このモスクに通うイスラム教徒らは、憎悪犯罪(ヘイトクライム)の可能性が高いと指摘しているとのこと。
米国でイスラム過激派に影響を受けたとみられる容疑者らによる乱射事件などが相次いだため、イスラム教徒への偏見が強まっているとのこと。
最近はモスク付近で通行人からののしられるなど、敵視される機会が増えていたとする声もあるとのこと。
このモスクに通うイスラム教徒らは、憎悪犯罪(ヘイトクライム)の可能性が高いと指摘
米国でイスラム過激派に影響を受けたとみられる容疑者らによる乱射事件などが相次いだため、イスラム教徒への偏見が強まっている
最近はモスク付近で通行人からののしられるなど、敵視される機会が増えていた
ただ、まだヘイトクライムであった証拠はない
上記日経新聞によると、警察当局曰く、狙われた理由が被害者らの信仰だったことを示す情報は、まだないとしているとのこと。
警察当局は「狙われた理由が被害者らの信仰だったことを示す情報は、まだない」としている
ニューヨーク、イスラム教指導者殺害の犯人について
朝日新聞によると、犯人の男は半ズボンにポロシャツ姿で、発砲後そのまま逃げたとのこと。
犯人の男は半ズボンにポロシャツ姿
発砲後そのまま逃げた
イスラム教指導者殺害犯人逮捕へ、1万ドルの懸賞金がでる
ABCニュース(英語)によると、犯人逮捕につながる情報にCAIRから懸賞金がでるとのこと。懸賞金の額は1万ドル。