天気気温考慮型広告とはいったいどのようなものか。
グーグルが天気や気温などの情報を瞬時にインターネット広告に反映させる仕組みを開発
日経新聞によると、グーグルが天気や気温などの情報を瞬時にインターネット広告に反映させる仕組みを開発したとのこと。
グーグルが天気や気温などの情報を瞬時にインターネット広告に反映させる仕組みを開発
消費者の心理は天気や気温にも左右される。天気、気温が変われば、我々の気持ちも変わります。
商品への関心度だって、天気、気温にも左右されるでしょう。言われてみれば当然のこと。
しかし、これをプログラムしたりするのは至難の業。それを成し遂げてしまうのがグーグルですね。
グーグルは、天気、気温、性別、年齢、現在位置も考慮し、何万種類もの組み合わせから、スマホ利用者の状況に最もふさわしい広告を配信。
上記日経新聞によると、性別や年齢、現在位置を判別して広告を配信するシステムと連動し、スマートフォン(スマホ)利用者の状況に最もふさわしい広告を何万種類もの組み合わせから自動的に制作して配信するとのこと。
性別や年齢、現在位置を判別して広告を配信するシステムと連動
スマートフォン(スマホ)利用者の状況に最もふさわしい広告を何万種類もの組み合わせから自動的に制作して配信
グーグルは、何万種類もある組み合わせの中から、きっとこれがあなたの関心に違いないという広告を厳選するわけです。
しかも、これが瞬時になされる。改めてすごいことだなと思いますね。
さて、天気気温考慮型広告はどのようなものか、以下見ていきます。
紫外線や湿度といった気象データ、それぞれの企業の販売データ、実際に配信する広告の素材をグーグルのクラウド上に取り込み、広告配信システムとつなぐ
上記日経新聞によると、グーグルは、紫外線や湿度といった気象データ、それぞれの企業の販売データ、実際に配信する広告の素材をグーグルのクラウド上に取り込み、広告配信システムとつなぐとのこと。
紫外線や湿度といった気象データ、それぞれの企業の販売データ、実際に配信する広告の素材をグーグルのクラウド上に取り込み、広告配信システムとつなぐ
企業の販売データまでも天気や気温のデータと絡めたうえで、広告を厳選するということでしょうか。
広告を出す企業にとっても、ここまで考慮してもらうと、どんぴしゃの人に見てもらえる可能性もさらに高まります。
以下、具体例を見て見ます。
天気や気温を考慮するファストフード店広告の例:
ファストフード店が雨の降っている地域で、女性に一休みに適したデザートと飲み物の広告を配信
上記日経新聞によると、ファストフード店が雨の降っている地域で女性に一休みに適したデザートと飲み物の広告を配信することができるとのこと。
ファストフード店が雨の降っている地域で女性に一休みに適したデザートと飲み物の広告を配信
ファストフード店広告イメージ例
雨がじめじめして蒸し暑い日。
ちょっと一息休憩したい。
そんなあなたはきっとこのデザートが食べたいでしょう。
ほれ、このデザート。
そう、まさにこれが食べたかったやつ。
ちょっと行ってこようか。
こんな感じですね。すごいですよね、これ。
天気や気温を考慮する化粧品メーカー広告の例:
化粧品メーカーが、現在の紫外線や湿度の数値とともに、保湿クリームなどの広告を配信したりできる。
上記日経新聞によると、化粧品メーカーは、現在の紫外線や湿度の数値とともに、保湿クリームなどの広告を配信したりできるとのこと。
化粧品メーカーが、現在の紫外線や湿度の数値とともに、保湿クリームなどの広告を配信したりできる
化粧品メーカー広告イメージ例
紫外線警報のあるようなむちゃくちゃ暑い日。
こんな暑い日は、美肌を守るための紫外線対策をしないと。
今日は湿度はあまりなくてカラカラしてる。
そんな日には、この保湿クリームがいい。
あなたも試したらどう?
ちょっと試してみるか。
化粧品とかだと、こんな感じですね。おもしろいですねぇ。
グーグルの天気や気温に応じての広告は、日用品や食品メーカー、小売店などの利用を見込む
上記日経新聞によると、グーグルの天気や気温に応じての広告は、日用品や食品メーカー、小売店などの利用を見込むとのこと。
日用品や食品メーカー、小売店などの利用を見込む
逆の言い方をすれば、日用品や食品メーカー、小売店などは、天気、気温を気にするということですね。
一番簡単なのがアイスクリーム。
そりゃ、真冬の日のアイスクリームよりも、真夏の日のアイスクリームのほうがいいですよね。
そんなのも当然考慮されます。
グーグルの技術開発力。素晴らしいと思います。