[追記] キンドルアンリミテッド、8月3日に始まりました。記事の一番最後に更新4つあり。

 

常日頃から私がアマゾンのヘビーユーザーであることは言っていますが、今回は、アマゾンジャパンが定額読み放題サービスを始めるというニュース。以下、7月15日の日経新聞の記事をまとめ、考察します。

 

 

アマゾンジャパンの定額読み放題サービスに参加する出版社は

上記日経新聞によれば、講談社と小学館と中堅出版社が参加とのこと。また、KADOKAWAも検討中とのこと。講談社が入ってきたのはけっこううれしい。

 

 

ラインナップはどのようなものか

上記日経新聞によれば、書籍、コミックの旧作が中心ながらも、人気作や新作も含まれる見通しとのこと。この理由は、既存サービスとの違いを出すためだとのこと。

 

アマゾンは既存サービスと違いを出すためにも、新作や人気作の提供に力を入れる見通し

 

一番がっかりなのは、全く売れてない本が多くならぶとき。これだけは勘弁してほしいので、お願いします。別にベストセラーでなくていいので、旧作でも、まぁまぁ売れたものとかおいてほしいですね。で、今回のミソはやはり、人気作や新作も含まれる可能性です。これは確かに珍しい。さすがアマゾン、楽しみです。

 

 

読み放題のビジネスモデル

上記日経新聞によれば、通常は読まれた回数に応じて各出版社に利用料を分配するとのこと。ただ、一部の人気作品などについては、条件はあるものの、通常の電子書籍販売をしたように出版社に払うようだとのこと。

  • 一般的な読み放題サービスは読まれた回数に応じて各出版社に利用料を分配

  • 一部の人気作品などについて、様々な条件はあるものの通常の電子書籍販売で支払うのと同程度の金額を出版社に払う

 

つまり、アマゾンにとってはここはあんまりおいしい話ではない。というか、出版社もこれだから納得するのでしょう。ただ、アマゾンはこれでも勝算ありとみているわけですから、だから頼もしい会社なんですよね、この会社は。

 

 

作品提供数と値段(下記更新あり、提供作品数が増えてます)

上記日経新聞によれば、

当初の提供作品数は5万~6万、料金は月額980円となる見通し。

 

月額980円で人気作が2冊毎月あるなら、私なら入りますね。というか、売れていない旧作ばかり並ぶのでないなら、980円とかいうレベルでは迷う話ではない。ヘビーユーザーの私にとっては、どちらみちおいしい話。まぁちょっとラインナップを自分の目で確認してから判断ですね。

 

 

いつから始まるのか

上記日経新聞によれば、8月からとのこと。→更新あり

 

 

[更新1] キンドルアンリミテッド、8月3日に始まる

日経新聞によると、8月3日にキンドルアンリミテッドが始まったとのこと。月額980円で和書12万冊、洋書120万冊以上が読み放題になるとのこと。和書はキンドルで販売する46万5千冊の4分の1とのこと。

 

  • 月額980円で和書12万冊

  • 洋書120万冊以上が読み放題

  • キンドルアンリミテッド

  • 和書はキンドルで販売する46万5千冊の約4分の1を対象

 

予定よりめっちゃ本の数が増えてます。これはいいかも。

 

 

[更新2] 参加出版社が一気に増えた。キンドルアンリミテッドの参加出版社は

上記日経新聞によると、講談社、小学館だけでなく、文芸春秋、新潮社、幻冬舎、ビジネス分野では、ダイヤモンド社、東洋経済新報社、コミックでは白泉社や秋田書店、祥伝社も加わるとのこと。

 

  • 出版社は文芸春秋、新潮社、幻冬舎も参加

  • ビジネス分野ではダイヤモンド社、東洋経済新報社

  • コミックでは白泉社や秋田書店、祥伝社も加わる

 

楽しみです。

 

[更新3] ベストセラーの状況は

上記日経新聞によると、書籍では「陽気なギャングが地球を回す」や「お金持ちの教科書」などのベストセラーが並ぶが、発売から半年以内の作品はほとんどないとのこと。

  • 書籍では「陽気なギャングが地球を回す」や「お金持ちの教科書」などのベストセラーが並ぶ

  • 発売から半年以内の作品はほとんどない

 

 

[更新4] コミックに関しては、人気作品の一部だけ限定で読める

上記日経新聞によると、コミックに関しては、人気作品の一部だけに限定して続きを読みたい人には購入を促すとのこと。

 

  • コミックは人気作品の一部だけに限定して続きを読みたい人には購入を促す

 

さて、どのぐらい人気になるか、要注目です。

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