倍増倍増。
日銀が707億円のETFを買い入れ
ロイターによると、日銀は4日、ETFを707億円買い入れたと発表したとのこと。設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFの買い入れ額は12億円だったとのこと。なおこれは、前日の買い入れ額の合計359億円から倍増したとのこと。
指数連動型の上場投資信託(ETF)を707億円買い入れたと発表
設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFの買い入れ額は12億円
前日の買い入れ額の合計359億円から倍増
まず、設備・人材投資に積極的に取り組んでいる企業に関してはいいでしょうか。Bloombergによると、この対象枠は3000億円あります。今回の買い入れ額は12億円だったと。
それよりも、一日あたりの買い入れ額が倍増。来ましたね。倍増の意味とは。それが下記。
2日と3日には347億円を買い入れていた
4日のBloombergによると、日銀は2日と3日には同額の347億円を買い入れていたとのこと。
2日と3日には同額の347億円を買い入れ
つまり、3日目にしてその倍増金額、ときたわけです。
日銀は倍増のインパクトを学んでいる
ちなみにですが。上記Bloombergによると、7月29日の会合では、ETFの保有残高を現行の年間約3兆円から約5兆7000億円へほぼ倍増させることを決定。とあります。
ETFの保有残高を現行の年間約3兆円から約5兆7000億円へほぼ倍増させることを決定
設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業の3000億円枠足すと、約6兆円、つまりは約倍増です。
日銀に関しては、最近、倍増という言葉がよくでてきます。これがキーワードになれば、インパクトという意味でもけっこう頼もしいでしょう。
ちまちまやらずに、どんといけと。今後の動きに要注目です。