コツコツやれと。

 

NISA20年枠登場か。NISA20年の投資上限は120万円の半分以下になるか。

日経新聞によると、政府は2日にまとめた経済対策でNISAを見直す方針を示したとのこと。これを受け金融庁は今月末の税制改正要望で長期積み立てに対応した新たな枠の創設を求めるとのこと。現行の半分の年60万円以下の投資について、非課税期間を20年前後に延ばす枠をつくる方向とのこと。

 

  • 政府は2日にまとめた経済対策でNISAを見直す方針

  • 金融庁は今月末の税制改正要望で長期積み立てに対応した新たな枠の創設を求める

  • 現行の半分の年60万円以下の投資について、非課税期間を20年前後に延ばす枠をつくる方向

 

というわけで、120万円の半分の年60万円以下で20年枠のNISAが登場する可能性がでてきました。

 

まぁ今ある5年とかいうのは短いなぁと思っていましたから、いい話ではあるでしょう。60万円ってのがもっと増やしてほしい人も多いでしょう。ただ、20年枠ができるわけですから、とりあえずはいい話でしょう。

 

 

なぜNISA20年枠を検討しているのか。給与天引き組の層を取り込みたい考え。日本人にはあっているかもしれない。

上記日経新聞によると、新たな枠組みでめざしているのは長期間にわたって毎月、一定額を給与天引きなどで運用に振り向ける層の取り込みとのこと。現行制度では非課税期間が短く、本来の長期投資のメリットを十分に生かせないため、使いにくいとの指摘があったとのこと。細く長く、を前面に打ち出すことで、若年層を含む新たなニーズを掘り起こすねらいもあるとのこと。

 

  • 新たな枠組みでめざしているのは長期間にわたって毎月、一定額を給与天引きなどで運用に振り向ける層の取り込み

  • 現行制度では非課税期間が短く、本来の長期投資のメリットを十分に生かせないため、使いにくいとの指摘

  • 「細く長く」

  • 若年層を含む新たなニーズを掘り起こすねらい

 

毎月一定額を入れていく層の確保ですか。しかも少額で。これでなんで120万じゃなくて、60万なのかも見えてきましたね。

 

日本人にはこれがあってるかもしれないですね。もともとコツコツ貯蓄するのが得意でしょう、日本人は。このコツコツ精神でNISAを細く長くということでしょう。

 

 

5年の現行制度との併用は認められないか

上記日経新聞によると、税期間5年の現行制度との併用は認めず、利用者はどちらかを選ぶことを想定しているとのこと。

 

  • 税期間5年の現行制度との併用は認めず

  • 利用者はどちらかを選ぶことを想定している

 

ここがよくわからないです。現行制度と併用できないのはえらい不便な気がしますが。現行制度使ってる人は、乗り換えの際に現行制度からお金を引き出して、もうそれは使えなくなるということなんでしょうか。5年後に乗り換えることはできるのでしょうか。

 

この点、現時点でかなり疑問点が残り、少し気持ち悪いですね。すぐはっきりするでしょうから、ちょっと待ちましょうかね。

 

併用できるようにしてもらえれば一番使いやすいんで、その検討もしていただけるとうれしいですね。

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