コロワイドがフレッシュネス買収。

 

コロワイドがハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」を展開するフレッシュネス買収へ

日経新聞によると、外食大手のコロワイドはハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」を展開するフレッシュネスを買収する方針を固めたとのこと。14日にも正式決定するとのこと。

 

  • 外食大手のコロワイドはハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」を展開するフレッシュネス(東京・中央)を買収する方針を固めた

  • コロワイドが14日にも正式決定

 

コロワイド。牛角を筆頭に、飲食で多角経営したグループを形成しています。コロワイドは、今回のフレッシュネスバーガー買収により、ファストフード業に参入することになります。

 

ところで、フレッシュネスバーガーはご存知でしょうか。数字など確認しておきましょう。

 

 

コロワイドが買収するフレッシュネスの規模はフレッシュネスの課題は。

上記日経新聞によると、フレッシュネスは国内ハンバーガーチェーンで5位とのこと。フレッシュネスの年間売上高は78億円とのこと。店舗数は約160店舗あるものの、首都圏など都市部に集中とのこと。地方展開では競合チェーンに後れを取っていたとのこと。

 

  • フレッシュネスは国内ハンバーガーチェーンで5位

  • フレッシュネスの年間売上高は78億円

  • 約160店

  • 店舗は首都圏など都市部に集中

  • 地方展開では競合チェーンに後れを取っていた

 

フレッシュネスバーガー。都内の方はよくご存知だと思います。ホームページにもあるように、フレッシュネスバーガーでは、新鮮野菜を使用し、オージービーフ100%使用、そしてフライドポテトのじゃがいもは北海道産を使用しています。けっこう独自路線をいっていますよね。

 

ただ、上記にあるように、確かに地方では見かけない。今回の買収で、この点が変わる可能性があります。というのも、この地方展開を加速させる一つのキーが、FC方式となります。これに関しては下記で書きます。

 

さて、買収に話を戻します。

 

 

具体的にコロワイドはどのようにフレッシュネスを買収する予定か。牛角のレインズインターナショナルがフレッシュネス買収か。なぜコロワイドはフレッシュネスを買収するのか。

上記日経新聞によると、コロワイド傘下のレインズインターナショナルがフレッシュネスの全株式を取得するとのこと。

 

レインズインターナショナルは焼き肉チェーン「牛角」などを展開するとのこと。フレッシュネスの株式を保有するユニマットグループから全株式を譲り受けるとのこと。フレッシュネスを傘下に収めることで未開拓だったファストフード事業に新規参入するとのこと。

 

  • コロワイド傘下で焼き肉チェーン「牛角」などを展開するレインズインターナショナルがフレッシュネスの全株式を取得
  • フレッシュネスの株式を保有するユニマットグループから全株式を譲り受ける
  • フレッシュネスを傘下に収めることで未開拓だったファストフード事業に新規参入する

 

フレッシュネス買収により、ファストフード事業まで領域を広げていくということですが、レインズインターナショナルがフレッシュネスを運営することになるわけです。レインズの強みはFCなので、要するにフレッシュネスバーガーのFC展開を加速させる戦略と見ることもできます。

 

 

レインズの強みはFC展開。コロワイドの中でもFC展開の規模が群を抜いている。コロワイドの中でもレインズがフレッシュネスを主導する理由。

さて、レインズの強みはFCと書きましたが、どれくらいFCの規模があるのでしょうか。ホームページの情報から計算すると、現在レインズのFC店舗数は直営店舗数のだいたい4倍ぐらいです。なお、コロワイドの中でこれだけのFC展開をしているのはレインズだけです。だから、レインズ主導で行うということなんでしょう。

 

もう少しレインズについてみてみましょう。

 

 

レインズはFC運営のノウハウがある。レインズのFC運営ノウハウを生かし、フレッシュネスの店舗は160店舗から400店舗に拡大か

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上記日経新聞によると、レインズは「牛角」やしゃぶしゃぶ店の「温野菜」をフランチャイズチェーン(FC)方式で展開しているとのこと。

 

FC運営のノウハウを生かし、「フレッシュネスバーガー」の展開を加速するとのこと。「牛角」などのFCオーナーにもフレッシュネスの出店を呼びかけ、店舗数を現在の約160店から「温野菜」並みの400店程度に増やす考えとのこと。

 

  • レインズは「牛角」やしゃぶしゃぶ店の「温野菜」をフランチャイズチェーン(FC)方式で展開している

  • FC運営のノウハウを生かし、「フレッシュネスバーガー」の展開を加速

  • 「牛角」などのFCオーナーにもフレッシュネスの出店を呼びかけ、店舗数を現在の約160店から「温野菜」並みの400店程度に増やす考え

 

FC展開加速ですが、160店舗から400店舗ということで、かなり加速させていきますね。特におもしろそうなのが、牛角のFCオーナーなどがフレッシュネスへの出店に参加してきそうな点。このあたりがうまくいくのか、レインズがどのような手法で望むのか、今後の見ものとなりそうです。

 

 

いつコロワイドはフレッシュネスを買収するのか。いつ牛角のレインズインターナショナルはフレッシュネスの株式を取得するのか。

上記日経新聞によると、12月1日付でとのこと。

 

  • 12月1日付で

 

 

コロワイドのフレッシュネス買収金額は

上記日経新聞によると、取得額は数億円となる見込みとのこと。

 

  • 取得額は数億円となる見込み

 

 

さて、フレッシュネスバーガーは地方にも登場するのかどうか。牛角との関わりはどうか。今後の展開に注目が集まります。

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