爆発的人気のポケモンGO。任天堂時価総額も上がりに上がりまくっている。そんな最中に、米議員が個人情報保護問題でポケモンGOの開発会社、ナイアンティックに説明要求。以下、ロイターの記事をまとめ、考察していきます。

 

 

爆発的人気のポケモンGO。社会現象にも。

日経新聞によれば、ポケモンGOの爆発的人気のおかげで、任天堂の時価総額は12日に3兆円を回復したとのこと。ポケモンGOとは何かというと、上記日経新聞によれば、

 

  • ポケモンGOはスマホに搭載された全地球測位システム(GPS)の位置情報を利用し、外出先でポケモンを捕まえるゲーム

  • 任天堂とゲーム企画会社の「ポケモン」(東京・港)、米グーグルから独立したゲームベンチャーのナイアンティックの3社が共同で開発した

 

ポケモンGOはすごいですよ。私の知り合いもやってますが、熱中しすぎてます。自転車乗ってる人にぶつかったりしてしまうぐらい熱中するおもしろいゲームみたいです。今、売れに売れてます。

 

任天堂よかったですね。やっと復活してきた感じ。しかし、こんな中、米議員がなんと懸念を示す書簡を送るというニュースが。

 

 

民主党のアル・フランケン上院議員(ミネソタ州)が、Niantic(ナイアンティック)に個人情報保護状況について説明するように要請

ロイターによれば、フランケン上院議員がゲーム開発会社のナイアンティックに、個人情報の保護状況について説明するように要求したとのこと。ユーザーデータを不必要に収集しているとの懸念が浮上しているのだとか。ポケモンGOが収集しているデータの種類などのデータを明らかにせよといっているようです。

  • 米民主党の上院議員は12日、ユーザーの個人情報の保護状況について説明するよう、ゲームを開発したナイアンティックに要求

  • 広範囲なユーザーデータを不必要に収集しているとの懸念が浮上

  • アル・フランケン上院議員(米ミネソタ州)は、にNianticのジョン・ハンケ最高経営責任者(CEO)に書簡

  • 「ポケモンGO」が収集しているユーザーデータの種類

  • 収集したデータの利用方法

  • データを共有するサードパーティーを明らかにするよう求めた

 

 

フランケン議員の懸念は

上記ロイターによれば、フランケン議員の懸念は、書簡で、

  • ナイアンティックがユーザーの適切な合意なしに、ユーザーの幅広い個人情報を不必要に収集、利用、共有していることを懸念している

  • ユーザーのプライバシーやセキュリティーの問題にどう取り組んでいるのか説明を求めたい

 

といったもの。まずはっきり言えるのは、議員が話題にするほど、ポケモンGOが社会現象になっているということ。

 

しかし、今回の件は、快進撃をしている任天堂にとっては頭の痛い話になるかもしれません。今後の行方に注目です。

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