2万5000人というとんでもない人数の削減か。

 

フォルクスワーゲン(VW)が排ガス不正を受けたリストラ策の一環で2万5000人を削減か。

日経新聞によると、独フォルクスワーゲン(VW)が排ガス不正を受けたリストラ策の一環として、早期退職により今後10年で最大2万5000人を削減する可能性があることがわかったとのこと。独経済紙ハンデルスブラットが12日、VWのベルント・オステルロー従業員代表のインタビューとして伝えたとのこと。

 

  • 独フォルクスワーゲン(VW)が排ガス不正を受けたリストラ策の一環として、早期退職により今後10年で最大2万5000人を削減する可能性があることがわかった

  • 独経済紙ハンデルスブラットが12日、VWのベルント・オステルロー従業員代表のインタビューとして伝えた

 

なんと2万5000人の削減。ただ、不正問題が明らかになってからというもの、フォルクスワーゲンの評判は落ちて続けています。

 

 

フォルクスワーゲンはブランドランキングでも40位に

VWですが、評判が落ちているからには、もちろん業績も落ちていますが、あとブランド力も落ちています。

 

以前の経新聞によると、今年のブランドランキングでも、排ガス試験を巡る不正問題が明らかになった独フォルクスワーゲン(VW)は前年35位から40位に転落したとしていました。

 

一方、ライバルのドイツのメルセデス・ベンツはトップ10入りを果たしています。差は開く一方です。

 

  • 排ガス試験を巡る不正問題が明らかになった独フォルクスワーゲン(VW)は前年35位から40位に転落

 

 

フォルクスワーゲン早期退職で2万5千人削減はフォルクスワーゲンドイツ国内の従業員の約2割にあたる

上記日経新聞によると、ドイツ国内の従業員の約2割にあたるとのこと。

 

  • ドイツ国内の従業員の約2割にあたる

 

 

最近はドイツでは有名企業の人員削減がけっこうある

私もドイツ関連のことはしょっちゅう書いています。最近はドイツの大企業がぱっとしていない話をけっこう書いてます。

 

例えば最近ではドイツ銀行問題が騒がれており、私の方でも記事が多くなってます。さらに、ドイツの銀行では、コメルツ銀行も約1万人のリストラを発表したというのは先日書いたばかりです。

 

こういったドイツの有名企業らが早く問題終結をすること。こういったことも、ドイツ経済全体の活力を取り戻すのに必要ですね。

 

 

フォルクスワーゲンの25000人早期退職の方法は

上記日経新聞によると、VWの従業員側が毎年2500人、10年にわたる早期退職を模索していると明らかにしたとのこと。一方的な解雇はなく、高度成長期の大量採用時の従業員が多いことから、「VW社員の雇用は安全だ」とも指摘したとのこと。

 

  • VWの従業員側が毎年2500人、10年にわたる早期退職を模索していると明らかにした

  • 一方的な解雇はなく、高度成長期の大量採用時の従業員が多いことから、「VW社員の雇用は安全だ」とも指摘

 

一方的な解雇はないという点には注目する必要がありそうです。

 

 

VWの2万5000人削減に関してのコメントは

上記日経新聞によると、VWは報道の内容についてコメントしないとしているとのこと。

 

  • VWは報道の内容についてコメントしないとしている

 

早期退職プランが本当に起こるとすると、VWは従業員をどのように説得するのか、円満に退職するのかどうかなど、今後いろいろ注目が集まりそうです。

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