私、最近、ケパブにはまっています。

行きつけのケパブ屋に、週に三回ほどお邪魔します。一人で二人前をしょっちゅう食べにくる（しかもそこまで見慣れないアジア人）ということで、完全に顔を覚えられてしまいました。

けっこうボリュームありますが、今日も昼間っから二人前がっつりといただき、エネルギーをもらいました。

こんな感じ: 

ケパブ１発目

ケパブ２発目

肉としては、牛肉と鶏肉をミックスしてもらってます。このコンビネーションがまたうまいんです。

トルコに近い東欧にはけっこううまいケパブ屋がある

ケパブといったらトルコ料理ですが、今やヨーロッパのいたるところで見つけることができますね。

東欧にもうまいケパブ屋がけっこうあります。私の行きつけの店もそうです。

よくよく考えたら、トルコから黒海を北西へ横断すると、そこにはブルガリア、ルーマニア、モルドバがあります。

歴史からもそうですが、例えばルーマニアなんかはトルコの影響をずいぶん受けてますね。料理なんか見ましても、明らかにトルコ料理の影響を受けたと思われる料理も数多くあります。

うまいケパブ屋があったとしても、納得できるところでしょう。

それでは皆様、よい３連休を。