さて、前回、海外のブラピ似のイケメン君のメールを拝見したと書きました。
今回は、その話の続き。主にボイスメッセージ活用について。
話の前提としての前回の記事はこちら:
メールをさらに読み進めていきます。
海外のモテモテ君、ボイスメッセージで上手にコミュニケーション。相手が好きなことは一緒にやってあげるノリの良さ。
今や、メッセージでチャットをやるのが当たり前な時代。
ただ、「ボイスメッセージ」でのメッセージ交換、これもできる時代です。
ちなみに、私自身はこのようなボイスメッセージはほとんど活用しません。だって、タイピングすれば終わりだから、なんでわざわざ音声を飛ばさないといけないんだと思うからです。
ただ、このモテ男君(B男君)とA子さんのやり取りを見ていると気づいたこと。
それは、大量のボイスメッセージがあったこと。
ここにはもちろん、A子さんがボイスメッセージ好きだというのが話の前提にあります。
ただ、ボイスメッセージ好きの女子には、面倒に思わず、当然のようにボイスメッセージでやり取りをする姿勢、これをB男君は示しているわけですね。
要は、私のように、ボイスメッセージなんてかったるいからやっとれん、みたいな姿勢ではなく、相手がそれが好きなら、一緒にやってあげようじゃないかという姿勢。
B男君の大量のボイスメッセージを聞きながら、ルックスがいいだけでなく、このノリの良さもモテる理由だなと痛感。
ボイスメッセージですごい話をしているわけではないが、ボイスメッセージの交換で、より親密度が増している感じ。ボイスメッセージはメッセージ以上に心が伝わりやすく、人間味がある。
このボイスメッセージ、会話の内容としては、別にすごい話をしているわけではない。
こんなのタイピングした方が早いでしょうと思えるような内容。
ただ、ボイスメッセージが普通のメッセージと違うこと。
それは、相手に感情(雰囲気)を伝えることができるという点。
大笑いしてみたり。うーんと考えてみたり。
なるほど、なんだか人間味があるなとは感じました。おそらく、A子さんもこういった雰囲気を楽しんでいるんでしょう。
ボイスメッセージが苦手な女性にボイスメッセージを送ってもドン引きされる可能性があるので要注意を。
よし、ではおれもボイスメッセージ送ってみよっかな、と考える前に。
ボイスメッセージが苦手な女性に対し、一方的にボイスメッセージを送ったところで、ドン引きされる可能性があります。こうなってはジ・エンドです。
相手がボイスメッセージ好きかどうかをきちんと見極めてから行動した方がいいでしょう。
A子さんの場合は、ボイスメッセージ好きのタイプです。
さらに、メッセージを読み進めていくと・・・A子さん、これは???
続きは、海外のモテモテ君のメールを拝見、これはやっぱモテるわ3・・・自撮り返し、へ。