本日は、久々に恩師からメールが届きました。
とてもうれしかったので、この恩師のクラスの思い出について書きたいと思います。
英語クラスはアメリカ人にとっても必修のクラス
今となっては世界をうろついてる私ですが、学生時代はアメリカで過ごしました。
勉強は大変でしたが、毎日充実していました。
ここで特に印象に残ってるクラスが一つあります。
このクラスは英語のクラス(確かライティングとリーディングが主なコース)でした。
英語クラス、アメリカ人であろうとも、必修のクラスです。
外国人でも努力次第では何とでもなる。教授のクラスの題材にも使われるようになった。
私もこの必修のクラスを履修していたわけですが、その時の教授が今回メールを送ってくれた教授。
なんでこのクラスが印象に残ってるのかというと、もうとてつもなくおもしろかったから。
英文のライティングテクニック、リーディングの構造、どのように作者は読者を「誘導」するのかなど、知的にあふれた最高のクラスでした。
私も毎回気合入れてこのクラスの準備をしていたことをよく覚えています。
確か、週に何回かライティングの文章の提出が義務付けられてました。
そして、評価の高かった生徒の名前が毎回発表され、その生徒にチョコレートをくれるというなんともおもしろいクラスでした。
で、どんな人がチョコレートをもらっていたのかというと。。。
実をいえば、私が覚えている限り、ほぼすべてのチョコレートを外国人の私が独占しました。
「今回も、成績トップはミスターオカモトでした、おめでとう」
といった感じで。
アメリカ人に混じっての英語のクラスです。そんな中、外国人の私の点数が毎回一番だったなんてのは、それぐらい相当気合いれてやってたんだなと思います。
要は、外国人だろうと何だろうと、努力次第でなんとでもなるということです。
さらにいえば、私が書いた論文が大変いいということで、この論文をクラスの教材の一部に取り入れていいかと尋ねられたことをよく覚えています。
私はもちろん即答でOKだしましたが、学生さんたちに私の論文が読まれていると考えると、少々照れ臭くも感じます。
アメリカ学生時代の恩師の教授からのメールが久々に届く
時は経ち、私の髪の毛もこれまでのストレスで真っ白に染まってきたこの頃。
久々に、このコースの恩師であるアメリカ人教授から、メールが届きました。
元気でやってるようで何よりです、という感じで。
何ともうれしいものです。
この教授のコースのおかげで、私も英語をより積極的に学ぶことができましたし、英語のリーディング、ライティングの真のおもしろさを理解出来ました。
この教授のコースが、いまだに人気コースとして生徒の間で評判になっていることを願うばかりです。
髪の毛がすべて真っ白になる前には、この教授には何かしらの形で恩返しができるといいな、そんなことを思う日々であります。