孫社長が巨額の投資を表明。
ソフトバンクが米国での事業と雇用創出に500億ドル(約5兆7000億円)を投資すると約束
AFPによると、ドナルド・トランプ次期米大統領は6日、ソフトバンクが米国での事業と雇用創出に500億ドル(約5兆7000億円)を投資すると約束したと発表したとのこと。
ドナルド・トランプ次期米大統領は6日、ソフトバンクが米国での事業と雇用創出に500億ドル(約5兆7000億円)を投資すると約束したと発表した
これ、トランプ氏がツイッターで発言したんで話題になって、私も見たんですが、正直びっくりしました。こんなでかい話をツイッター上でいきなり流すとはさすがトランプ氏。ちなみに、孫社長もこの投資の約束が事実であることを認めています。
孫社長の米国への500億ドルの投資話、ソフトバンクが米国でM&Aをするのか、まだはっきりしない。トランプ氏はいきなり米国への投資約束をして成果をだした形。
今現在、この「投資」がM&Aの話なのかははっきりしていません。米国のテレビ番組をみていると、現在、スプリントを買った時のようにでかい会社を買う可能性があるかもしれないね、などなど、いろいろ議論しています。
本日のスプリント株は大幅高となってます。
そして、トランプ氏。いきなり米国への巨額の投資話を持ってきたわけです。米国への投資ですから、アメリカが潤う。彼にとっては成果でしょう。
米大統領との会談の最中にこのような話が成立するというのは、おもしろいものですね。
なお、CNBCの報道では、孫社長はトランプ氏がとても好きだとレポーターに語ったとしています。確かに気が合いそうな感じですね。
トランプ氏と孫社長はトランプ・タワーで会談。トランプ氏は、ツイッター上で、孫社長が米国での事業と5万人の新規雇用に500億ドルを投資することで同意したとした。孫氏もこの事実を確認。
上記AFPによると、トランプ氏はニューヨークのトランプ・タワーでソフトバンクグループの孫正義社長と会談した後、ツイッターへの投稿で
「日本のマサ(ソフトバンク)が、米国での事業と5万人の新規雇用に500億ドルを投資することで同意した」
「マサは、われわれ(トランプ)が当選しなければ、これ(投資)は絶対にしなかっただろうと語った」
と述べたとのこと。両氏は会談後、トランプ・タワーのロビーで報道陣に対し短い会見を行い、合意の事実を確認したとのこと。
トランプ氏はニューヨークのトランプ・タワーでソフトバンクグループの孫正義社長と会談した後、ツイッターへの投稿で
「日本のマサ(ソフトバンク)が、米国での事業と5万人の新規雇用に500億ドルを投資することで同意した」
「マサは、われわれ(トランプ)が当選しなければ、これ(投資)は絶対にしなかっただろうと語った」と述べた
両氏は会談後、トランプ・タワーのロビーで報道陣に対し短い会見を行い、合意の事実を確認した
なぜトランプ氏でなければこの投資話は絶対になかったのか。このあたりをもっと聞いてみたいところ。
孫社長はどのように500億ドルを投資するのか。米国のスタートアップ企業への投資か。サウジアラビア政府系の公共投資ファンドと共同で設立する10兆円規模の投資ファンドを活用か。
上記AFPによると、投資は向こう4年間にわたり行われることを明らかにしたとのこと。
孫社長によると、ソフトバンクは米国のスタートアップ企業への投資を通じて雇用を創出する計画とのこと。
投資は向こう4年間にわたり行われることを明らかにした
孫社長によると、ソフトバンクは米国のスタートアップ企業への投資を通じて雇用を創出する計画
日経新聞によると、米ダウ・ジョーンズ通信によると面会は45分間に及んだとのこと。面会を終えた孫氏はサウジアラビア政府系の公共投資ファンドと共同で設立する10兆円規模の投資ファンドを活用する考えを示したという。
米ダウ・ジョーンズ通信によると面会は45分間に及んだ
面会を終えた孫氏はサウジアラビア政府系の公共投資ファンドと共同で設立する10兆円規模の投資ファンドを活用する考えを示した
やはり例のあのファンドを利用することになりそうです。これは当然のこと。以前から大型投資はこのファンドが担うことになると孫社長が言ってましたから。
いったいどのような形の投資になるのか。要注目です。